Perla di Yukiko by ユークルチェ Joekeltje

ジュエリーデザイナー由紀子のテネシーから世界へ日記

Delicious おいしい Japan @ Memphis Botanic Garden

メンフィスボタニックガーデンの「おいしい日本」イベントに参加してきました。
毎年の恒例イベントで、今年は例年より多い数百人が参加して大盛況でした。

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愛の義理チョコハート

日本の食と文化を紹介するJAST(テネシー日米協会)主催の会に、
私の日本仕様ジュエリーがミニ参加しました。
日本人デザイナー由紀子の小物ジュエリーでなごみ時間をお届けです。

メンフィスは、娯楽が少ない街です。
日本人も領事館に登録している人は、わずか180人。
遠く離れた日本に思いを馳せて、日本の凝ったイベントに少しでも近づけて日本のみなさんに楽しんでいただき、アメリカの人たちには日本のことを理解していただこうという日米友好のイベントです。

季節柄、独特な日本式バレンタインデーを紹介しようと
ハートのオーナメントにLOVEと愛をこめた日本ならではの義理チョコを考案。
リボンで赤く印刷した愛という文字にチョコレートをくくりつけ、
愛の義理チョコ(Obligation Chocolate)も作成して販売しました。
写真の真っ赤なハートのオーナメントです。

久しぶりの義理チョコという響きに笑顔がこぼれる日本人の人たち、
アメリカ人は義理チョコって何?と、不思議そうに見入って、一緒にすごす楽しい時間となりました。

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ジュエリーは、イベントに合わせて小物が登場です。
おにぎりや手作りケーキ、手作り品と並べて、
お食事の合間に日本の手仕事の良さをアピールしました。

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会場では日本人シェフによる巻寿司の実演があり、巻き寿司、ちらし寿司、チキンカツ、そば、といった日本料理の定番の即売がありました。

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日本の文化習慣の紹介して、日本人有志によるおもちつきです。
かけ声がひびく元気なおもちつきでした。

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盛況に華を添えて、我が息子のアラン、カールとその友だちのケルビンのスタックスミュージックアカデミーのジャズ部精鋭高校生&大学生ジャズトリオがジャズの生演奏をしました。
日米の架け橋となってのアメリカ音楽の演奏は大好評でした。

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メンフィス美女の敦子さん&倫子さんがお手伝いをしてくださり、
私たちのミニ日本ショップは売り切れ続出の大盛況。
おかげでとても楽しい一日となりました。

たくさんのお越し下さった方々、お手伝いくださった方々、
どうもありがとうございました。

詳細はクリックしてご覧ください。

テネシー日米協会
Japan-America Society of Tennessee

メンフィスボタニックガーデン(植物園)
Mempshi Botanic Garden




House Concert (ハウスコンサート)

ハウスコンサートに行ってきました。

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メンフィスの東側にはすてきなお屋敷がたくさん立ち並んでいますが、
その一軒でホームジャズコンサートがありました。

Michael Jefry Stevens (マイケル ジェフリー スティーブンス)トリオの演奏です。
もう何年も恒例のコンサートで、
来るお客様も毎年楽しみにしているそうです。

ホストは、銀行にお勤めのマダムとそのご主人。

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おもてなし上手のホストは、おつまみとワイン、パンチなどをふんだんに用意。
笑顔でお家に迎えいれてくれ、コンサート前にワインとおつまみで
すでにしあわせ気分です。

ピアニストのマイケルさんは、ニューヨーク出身の世界中で演奏するジャズピアニスト。
トリオでスタンダードジャズの他、オリジナル曲の演奏もありました。
楽器演奏の他に歌もあって工夫してある楽しいコンサートでした。

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やはり、ジャズはゆったりとくつろいで聞くのが良いですが、
ソファに深々と腰掛けて、レベルの高い生演奏を間近に聞きながらワイングラスを傾けるなんてめちゃくちゃ至福の時間です。

グランドピアノは、なんとマイケルさんが毎年メンフィスで演奏できるようホストが用意したそうです。
メンフィスの家は広いのでグランドピアノが似合います。

アメリカでは、上流階級の人たちがミュージシャンを迎えてホームコンサートを開くのが盛んです。
かなりのレベルのミュージシャンになると、根強いファンの人たちの応援を受けて
このように各地でまわってホームコンサートをする人も多いようです。

このコンサート、飲み物、おつまみがついてお一人様US$35。
一晩ゆっくり楽しめてお得でした。

ホームコンサートは、インビテーションオンリー。
今回は、我が家の息子たちがマイケルさんの弟子なのでご招待いただきました。
ホストや他のお客さまたちとも歓談して、他の音楽好きとの出会いがあり、
とてもすてきなコンサート&パーティでした。

そのうち、我が家でもこうしたコンサートを開いてみたいものです。








Jazz @ Westin Memphis ーウェスティンメンフィスでジャズを楽しむ

メンフィスウェスティンの金曜日のジャズセッションをビデオでご紹介します。

16歳の高校生ジャズミュージシャン、Carl & Alan Maguire が
Steve Lee (ジャズピアニスト)とジャムセッションするビデオです。

曲はスタンダードナンバーのSolar

 

プロのミュージシャンと一緒にぶっつけ本番で演奏させてもらうことを
英語で、Sit In というそうです。

先輩たちも、自分がはじめてSit Inさせてもらったときの経験談を披露してくれて
最初はドキドキしたものだ、などという話をしてくれます。

ジャズミュージシャンは、このSit Inがハードル。
これを超えてどんどん吸収することによって成長するのだそうです。

会を重ねるごとに上達する高校生2人組。
これからの成長ぶりにご期待ください。

Carl Maguire  drum
Alan Maguire bass

Facebook:  http://www.facebook.com/carlalanmaguire

Sun Studio(サンスタジオ)メンフィスミュージックホットスポット

1956年12月4日のことです。
Elvis Presley, Carl Perkins, Johnny Cash, Jerry Lee Lewisの4人ががメンフィスのSun Records(サンレコード)のスタジオに集りました。

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その時の記念すべき写真が、ここ、サンスタジオにかかっています。
後にそれぞれがとても有名になり、ビートルズなど、いろんなミュージシャンに影響を与える人たちとなりました。

その写真からMillion Dollar Quartetというブロードウェイミュージカルも生まれました。

サンスタジオは、メンフィスのダウンタウンにあり、実物をみるととっても小さい。
道路と道路に挟まれた小さな3角形の建物です。

正直言って、こんなに小さいところで何が見られるのか不安でした。IMG_4670

中に入ったら、狭いところにこんなに人がいてびっくりしました。

1950-1970年代、一世を風靡したところで、
世界中から観光客がそのころの音楽シーンを実感するためやってきます。

展示物は、エルビスプレスリーのものなど、当時のサンレコードから
はばたいていった人たちにまつわる物がたくさん展示されています。

一回がスタジオとラウンジ、二回が展示室です。

エルビスプレスリーの高校の卒業証書など、思い出の品々がたくさんありました。

高校を卒業後、大志を抱くエルビスは、このサンレコードに通い詰め、
デビューさせてもらえるチャンスをねらっていました。
自費で一枚レコードも出したそうです。

若い青年になかなかそんなチャンスは巡って来ないものですが、
エルビスはあきらめずに約一年通い詰めたそうです。
スタジオの人たちはあきもせずに通い詰める若い情熱を見続けて、
約1年後、レコーディングの話が持ち上がり、
そこから大スターになっていきました。

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Sun(太陽)ということで、このにわとりのロゴがデザインされました。
オーナーの高校の同級生がデザインしたそうです。

こぢんまりしたスタジオですが、
サンレコードが好きでたまらないという情熱にあふれたガイドさんのトークを聞くと当時の生き生きとした様子がしのばれます。
名曲が生まれて行ったホットスポットを直に体験できるスタジオです。
ロックンロールと行ったらここなんだそうです。

ミリオンダラーカルテットの4人の大きな写真が飾ってあるスタジオは、
当時の様子のままに残されているのですが、
当時録音に使っていたというマイクがあり、
希望者は、それを持って写真に収まることができます。

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私も当時の有名人が録音に使ったというマイクをもって写真に収まりました。
ご利益ありそうです。

メンフィスに来たら、ぜひお立寄りいただきたいホットスポットです。

ウェブサイトはこちらをクリック
Sun Records

Sun Studio
Area39,200 ft² (3,642 m²)
OpenedJanuary 3, 1950
Hours:
Mon-Sun 10am–6:15pm
Address706 Union Ave, Memphis, TN 38103
Phone(901) 521-0664


金曜日の夜、メンフィスでジャズを楽しむ

金曜日の夜、音楽の都メンフィスには、
ライブミュージックシーンがたくさんあります。

メンフィスの音楽といえば、ビールストリート(Beale Street)が有名ですが、
そこのすぐおとなりの通りにあるのがWestin Hotel Memphis。

そこのレストラン、Bleu(ブルー)のラウンジで毎週金曜日7pm-11pm演奏しているのが
Steve Lee Trio (スティーブ リー トリオ)です。

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ジャズピアニストのSteve Leeさんがジャズを奏でます。
ニューヨーク仕込みの本格ジャズピアニストのトリオです。

レストランの名前は、Bleu(フランス語で青と言う意味)
ブルーなので、ピアノがあざやかなブルーでとてもおしゃれです。

メンフィスの高級ホテルなのに、カバーチャージなし。
ドリンクをオーダーするだけでジャズがゆったり楽しめる穴場です。

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ピアニストのスティーブさんをメインに、
ベース奏者とドラム奏者は、その時々で代わるので、毎週違う演奏が楽しめます。
音楽の都、メンフィスの層の厚いミュージシャンたちがオリジナリティーを発揮します。

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そして、メンフィスのミュージシャンは、心が広く、後進のミュージシャン育成にも力を入れています。
我が家の16歳の双子、アラン(ベース)、カール(ドラム)も一緒に演奏させてもらって
腕を磨いています。
プロのミュージシャンと一緒に演奏するということは、待ったなしなので、
高校生ミュージシャンにとっては大きく上達させてもらえるすばらしい教室です。

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ジャズは、インプロビゼーションという即興が大切なので、
場数を踏む意義がとても大きい。
それぞれが新しい音を重ねて皆で世界で一つだけの音楽を作り上げます。

人望の篤いスティーブさんには、サクソフォーン、トランペットなど金管楽器奏者の友情出演が多数。
毎週演奏が終わるころには、6人、7人、8とたくさんのミュージシャンが
集うジャズのジャムセッションとなり、とても華やかな演奏となります。

シックに本格派ジャズを楽しみたい人にお勧めのスポットです。

Bleu Restaurant & Lounge
Address: 221 S 3rd St, Memphis, TN 38103
Phone:(901) 334-5950

The Westin Memphis Beale Street
Address: 170 Lt George W Lee Ave, Memphis, TN 38103
Phone:(901) 334-5900
Hotel class: 4 stars




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