メンフィスといえば音楽の都。

ソウル、ブルース、ジャズと、アメリカ音楽の宝庫です。
1960年代に世界で爆発的にはやったソウルミュージックは、メンフィスの
スタックスレコードではじまりました。
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ファンキーなソウルサウンドのメッカ、スタックスは、
メンフィスのダウンタウンにあり、
現在は、スタックス博物館になっています。

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ぎっしりと並ぶ数々のトロフィー、記念品に、
一世を風靡した当時をしのぶことができます。

私が子どものころ、日本のテレビで、 みた、「ソウルトレイン」というテレビ番組で、
見たミュージシャン、どこかで聞いて耳に残っていた音楽、
多くが、ここから来たのがわかり、一瞬にしてタイムスリップしてしまいました。
あれもこれも、時々どこかで耳にする名曲ばかりです。


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スタックスレコードは、レーベルオーナーのジム・スチュワート(Jim Stewart)と
エステル・アクストン(Estelle Axton)の名前を合体させてできたもので、
人種を超えて志あるミュージシャンが集い、演奏して世界へ羽ばたいていった
歴史的なレコードレーベルです。

70年代に幕をいったん閉じたレーベルですが、
1990年代にメンフィス市やアメリカ合衆国も応援して
地元の活性化、青少年の育成などをするSoulsville Foundationという財団のもとに再生し現在にいたっています。

青少年育成は、併設にStax Music Academyがあり、高校生が放課後音楽を勉強しています。
高校生としては、かなりハイレベルの演奏と歌唱力。
我が家の子供たちも通わせてもらっているので、スタックスの人たちのその親切ぶりには、毎日のように感動。
音楽は世界をつなぐといいますけれど、
本当にここに来ると全くそうだ!と、実感します。

働いている人も心底音楽が好きな、笑顔がまぶしい面々です。

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博物館の真ん中にそびえる、アカデミー賞のオスカー像。
Isaac Hayesさんが1971年の映画、Shaftで映画音楽を書いてもらったものです。
オスカーはテレビでは見た事があったんですが、実物は初めてみました。
小さいけど、存在感ありますね。

スタックスには、オスカーがとても似合います。
もちろん、グラミー賞は、受賞者、ノミネートされた人が何人もいます。

次回は、デザイナー由紀子が初の日本人父兄として
内部からレポートするスタックスミュージックアカデミーについてです。
お楽しみに!
 
Stax Museum of American Soul Music
  • Stax Museum of American Soul Music
    926 E. Mclemore Ave Memphis, TN 38106

    HOURS:
    April-October
 Tuesday-Saturday: 10 am–5 pm, 
Sunday and Monday: 1 pm–5 pm
    November-March 
Tuesday-Saturday: 10 am–5 pm 
Sunday: 1 pm–5 pm (Closed Mondays)

    01-942-SOUL26 E. McLemore Ave.
    Memphis, TN 38106

  • Phone #:
    901-942-SOUL