折り鶴でピアスをつくってみました。
メンフィスは、130万人の人口に対して日本人は200-300人と数の少ないところ。
テネシー日米協会という会もありますが、
日本人の人が集ることもあまりない土地柄です。
先日メンフィスボタニックガーデンにて「おいしいJapan」というイベントをお手伝いし、
日本のことをメンフィス近隣の人たちに知ってもらうため
食品のほか、クラフトも販売しました。
それで好評だった折り鶴ピアスを一歩発展させたものを作ることにしました。
長年ジュエリー作りをしてきた私ですから、お手のものです。
千代紙で鶴を折り、ニスを塗り、ビーズや石を使って
2段、3段重ねのカラフルなものをつくりました。
凝り性の常で、作り出すと楽しく、アクリル絵の具で色を塗ったりして、
工夫も楽しいです。
メンフィスでは日本のものはあまり揃わないので手作りが多いですが、
こうやってやってみるとやはり、ものづくりは楽しいものですね。
早速、メンフィスの美術館のショップにも並びました。
ヨーロッパの巨匠芸術家の所蔵作品の多いBrooks Museum of Artのギフトショップです。
どんな人たちの耳元を飾るのでしょうか?
3月24日のメンフィスボタニックガーデンでのお花見会でも販売予定です。
おにぎりやお茶席を楽しみながら、桜の花を楽しみ、
折り鶴をみて日本のことをアメリカの人たちに知ってもらたえたらと思います。
メンフィスは、130万人の人口に対して日本人は200-300人と数の少ないところ。
テネシー日米協会という会もありますが、
日本人の人が集ることもあまりない土地柄です。
先日メンフィスボタニックガーデンにて「おいしいJapan」というイベントをお手伝いし、
日本のことをメンフィス近隣の人たちに知ってもらうため
食品のほか、クラフトも販売しました。
それで好評だった折り鶴ピアスを一歩発展させたものを作ることにしました。
長年ジュエリー作りをしてきた私ですから、お手のものです。
千代紙で鶴を折り、ニスを塗り、ビーズや石を使って
2段、3段重ねのカラフルなものをつくりました。
凝り性の常で、作り出すと楽しく、アクリル絵の具で色を塗ったりして、
工夫も楽しいです。
メンフィスでは日本のものはあまり揃わないので手作りが多いですが、
こうやってやってみるとやはり、ものづくりは楽しいものですね。
早速、メンフィスの美術館のショップにも並びました。
ヨーロッパの巨匠芸術家の所蔵作品の多いBrooks Museum of Artのギフトショップです。
どんな人たちの耳元を飾るのでしょうか?
3月24日のメンフィスボタニックガーデンでのお花見会でも販売予定です。
おにぎりやお茶席を楽しみながら、桜の花を楽しみ、
折り鶴をみて日本のことをアメリカの人たちに知ってもらたえたらと思います。